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1月 2009
2月 2009
●私とペットマッサージの出会い 今からおよそ15年前、神奈川県の鎌倉で動物動物病院を開院した時に遡ります。 ちょうど、中国の内モンゴルにて中国伝統獣医学である鍼灸/漢方を習得し、 獣医療にそれを取り入れ、動物によりやさしく、安全な治療をモットーにしました。 他院で治療しても治らなかったり、西洋医学に見放された動物が毎日のように来院し、 それらの疾病に鍼灸治療を行っていました。 中には遠方から治療を受けに来られる方も多く、そのような飼い主の方々に自宅でのケアに マッサージをお教えしました。こうして私とペットマッサージとのかかわりが始まりました。 当時は、ペットマッサージに対する認識は極めて低く、当然、ペットマッサージという言葉も 存在していなく、一部のペットオーナーや獣医師には《キワモノ》視されている方々もいらっし ゃいました。 しかし、21世紀に入りますと、空前のペットブームが到来。ペットマッサージに対する理解も急 速に広まりました。このころからペットマッサージの講演依頼や書籍/雑誌/映像の話も数多く いただくようになり、2004年には日本ペットマッサージ協会が設立されました。 今では協会主催のセミナーは大人気で、告知と同時に満員になっています。 2006年には台湾よりセミナー依頼があり、今後は日本発信のペットマッサージを世界に広め ていきたいと考えています。 ●ペットとの絆を深めるマッサージ マッサージは人間だけでなく、ペットの病気を予防したり、治したりするのにも効果的。 ツボの位置にこだわらなくても、ペットの喜ぶところを刺激すれば、免疫力が高められます。 ●マッサージ効果 中国医学では、体の中に「気」という生命エネルギーが流れていて、病気はその流れが 乱れることで起こると考えられています。気は「経絡」という線路の中を流れています。 経絡には皮膚の上に表れた駅のような場所があります。これがツボです。ツボはエネルギー や内臓の働きにつながるスイッチ。だから、マッサージでツボや経絡を刺激すると、気の流れ や血液循環がよくなり、病気の回復が助けられるのです。 ●家庭で出来るマッサージ 「経絡」という、生命エネルギーの流れる線を引っ張るマッサージなら、正確なツボの位置 が分からなくても気軽にできます。背中などの皮膚がよく伸びるところは両手の指全部で、脚 や耳の後ろは指2〜3本でどうぞ。 ------------------------------------------------------------------------------ 【BOOKS】
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